原付購入に向けて
こんにちは、こちらに来てくださってありがとうございます。
現在、住んでいるところが非常に不便なところでついに原付を買いました。
これまでに、3回購入経験があります。
なんで、原付を手放したかというと、以下の理由です。
- 海外へ引越
- 事故による廃車
- 駐車関係の取り締まり厳しくなった
泣く泣く原付を売ってしまいました。
また、買ったり売ったりすると思うので、買うときのポイントをまとめました。
原付バイクで10分で到着する近所の海です。ここを原付バイクで走り抜けると爽快な気持ちがします。
1. 原付バイク本体はインターネットで近所の中古車屋を探せる
グーバイクで検索すると近所のバイク屋さんとバイク情報がでてきます。
とても便利でおすすめです。
ここではバイク別、販売店別(住所別)に探すことができます。ざっと、探して家から近いもしくは最寄りの公共交通機関が近い確認します。いくらバイクが安くても最初に買いに行くとき遠ければ、かなり歩くことが予想されるので疲れてしまいます。
バイクは修理を適宜しなければなりません。購入した販売店であれば、快く修理を引く受けてくれます。
私の購入したバイクの名前、
バイクは1800kmを走行するとオイル交換しなければいけないようです。
2. 自賠責保険に加入
バイクショップでも契約できますし、コンビニでも契約できます。
これはすべてのバイクを購入するときに必ず加入しなければなりません。任意保険に比べるととても安いですが、補償内容は決して充実しているわけではないのです。
私は原付で誰かにぶつかったとかありません。しかし、今住んでいる徳島県は車の運転が乱暴な方が多いので、相手の不注意で自分が自己してしまうのではないかという不安があります。
だいたい、購入で用意されていたりするのでそのまま加入するケースが多いようです。
1年ごとに用意されています。年数が長いほうが保険料が確実に安くなっていきます。
3. 納車代!
区役所でナンバー登録の手続き・整備代がこの納車代に含まれるそうです。
ここでうっかりしました。整備が終われば、バイク屋さんが家まで原付バイクを運んでくれます。しかし、ヘルメットがないと運転ができないので気をつけましょう。私は慌てて購入しました。ちなみに、アマゾンでも原付バイク用のヘルメット購入できますし、決して高くはありません。
バイクパーツセンター ヘルメット ハーフ ダックテール マットブラック 711805 XL (頭囲 61cm~62cm未満)
1600円で購入可能です!
4. 任意保険
自賠責保険で補償されない項目を自分で加入します。私が今、住んでいる徳島県は運転マナーが非常に荒々しい方が多いです。私は気をうけて運転していても、相手が突っ込んで交通事故を引き起こしてしまいそうで怖いと思うことがよくあります。
任意保険をまとめて問い合わせをすることができるサイトがあるので、そこに一括見積を依頼すると一度にまとめて取り寄せることが可能です。
最近わかったことですが、車の任意保険の中のオプションでバイク特約というのがあるので、そこと合わせてはいるととてもお得です。
- 対人賠償
- 対物賠償
- 人身傷害保険
必ず入っておいた方がいいですね!
原付に対する自賠責保険は車に比べてると安価だと思われます。
補償はこんな感じで、決して充実しているとは言えません。
だから、任意保険に入ることをお勧めします。
任意保険もバイク単体ではいるとちょっと高いですが、自動車保険と一緒にはいると安くなるようです。
保険の見積もりもまとめて請求することができるので、とても便利ですね。
私もまとめて請求するとこんな感じではがきで届きました。
5. バッテリーが放電!
1ヵ月乗らないと、バッテリーが放電して悲惨なことになりました。
バイク屋さんに来てもらって、バッテリーを取り換えてもらいました、、。バイクにしばらく乗らないときはバッテリーを外すことがよいようです。
バイクの廃車方法、、。
車の廃車業者はたくさんあるけど、バイクはあるのかなってところです、、、。
最後までお読みいただきありがとうございます。