広汎性発達障害の女が毒を吐くブログ

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マラウイ 海外青年協力隊員 理科教育活動記録 ~30代後半からの~ 

海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

クラスター巡回活動(実験グッズの紹介) ~赴任後8カ月~

協力隊活動の要請の中で、クラスター内(私が配属する学校があるエリア)の学校を巡回活動も含まれています。今回は、クラスター内の5校のSecondary Schoolを訪問してきました。

 

巡回目的
私たちと同じクラスター内の学校のScience Teacherに簡単な実験を紹介して、科学を身近に感じてもらおうというのが目的です。実験道具も身近なものを使用して行うほうがより親しみを感じてもらえるかなと考えました。

 

このクラスター内が非常に広いため一番遠い、学校はバスと自転車タクシーを乗り継いで3時間かかりちょっと疲れました、、、。

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(実験グッズを握りしめるクラスターの先生)

 

実験内容

「浮沈子」「振り子の原理」を利用した実験グッズを紹介。

浮沈子は、重力と浮力のバランスによって浮き沈みします。浮力が大きければ浮き、重力が大きければ沈みます。重力は一定ですが、浮力はペットボトルを押さえると小さくなります。押さえると浮力が小さくなることの説明は、『パスカルの原理』を使います。

パスカルの原理を簡単にいうと、『水や空気などの流体を容器に入れ、密閉して押さえると、容器全体に同じ圧力がかかる』です。ペットボトルのどこを押さえても同じ水圧になるので、浮沈子の体積が小さくなります。浮沈子に空気が入っているなら、空気の体積が小さくなります。体積が小さくなる → 浮力が小さくなる、という『アルキメデスの原理』により浮沈子は沈みます。以上が浮沈子の理論です。
重力と浮力のつりあい、パスカルの原理、アルキメデスの原理、以上3点を順に押さえることがポイント。
「浮沈子」は奥深し!!
(taka 実験の記録)より

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(真剣に浮沈子を見つめる先生)

 


振り子の原理個々の物体が持つ固有振動数と同じ振動数の揺れを外から加えると物体が振動を始める現象を共振、共振を利用している実験グッズです。
固有振動数が同じ物同士には、振動が伝わる性質があります。これを共振といいます。

 

 

*課題*

先生たちもはじめは目の前で起きている現象にあれ?
どうしてと一瞬悩み、なぜかを一緒に考えていきました。

マラウイの先生たちは、きちんと考えてくれる先生もいるけど、そのアイデアをほしいと「クレクレ」という先生が多かったです。
もっと、考えてほしいなと感じました。

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(楽しいそうに実験作りに参加する先生)