マラウイ協力隊ブログ

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  •  海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

    「二本松の思い出」  ~赴任後16週目から

    「二本松の思い出」

     二本松は協力隊員が任地に派遣される前に訓練を行う訓練所があるところである。今になって、よく思い出すことがある。
    それははじめて、二本松に向かった日のことである。
    東京駅から郡山での新幹線にのり、そこからローカル線に乗り換えて二本松駅を目指した。

    技術補完研修に参加する人はもともと人数も多くないため、車内を見渡しても地元のお客さんばかり。このまま電車に乗っていても大丈夫なのだろうかと不安になりました。でも、私の前に座っていた人たちがスーツ姿の男性でJICA関係者と思われる雰囲気だったので、きっとこのまま二本松に到着しても大丈夫だろうという気持ちになってきた。

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     (NTCの研修棟を背景に記念撮影)

     

     

    「技術補完研修」

     技術補完研修は1日(実験中心)と5日(授業実施)を連続で行われました。私はちょうど教職の勉強中ということもあって、講義を聴いて指導案と立案することが非常に楽しく思えました。朝は9時から夕方の17時までの研修。3食ごはん付きの研修なので、これは教育実習に比べると移動時間やごはんをつくる時間を考えなくてもいいのでとても楽でした(笑)

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     (技術補完研修後記念撮影)

     

     

    「NTC」

     教育隊員しかいない、研修棟・厚生棟。今、振り返ってみても訓練中とはまったく別の世界のように感じられました。初めて会う仲間との会話、みんな出身地は違うけど理科教育のバックグラウンドがあるため話題に尽きない。季節もちょうど7月初旬で気持ちよく東京とは違った東北のひんやりとした風やNTC周辺の木々の香りして今までとは別世界に来たような気分がした。私の生活はここからはじまり、世界に羽ばたいていくのかという気持ちになった。

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    (NTCの個室)