マラウイ協力隊ブログ

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  •  海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

    実験前に予想をさせるための授業の工夫 ~赴任後12カ月~

    1.予想をたてさせる 

    理科実験に不可欠な予想を生徒に考えさせる授業をやっています。はじめは、Density(密度)の実験をするにあたり水の体積を計量して、重さを測ります。そして、体積を増やすことで水と体積の関係についてグラフを書きました。

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    (メスシリンダーの使い方を説明している私)

     

    2.予想を書かせてみた、、、、、

    はじめるにあたり、仮説を考えるように指導にしました。しかし、仮説=予想を考える習慣がなかったために、何をしていのかわからないようで書けない生徒がほとんどでした。生徒によっては、言葉の定義を書いていたりしたので、私はがっかりしました。

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    (実験手順を黒板に書く私)

     

    3.わかりやすい工夫 、、、、

    Density(密度)の単元に入る前に、体積について詳細な実験を行いました。生徒に縦、横、深さが10cmの正方形をつくり、その箱と1Lのポットボトルの体積の演示実験を行いました。たとえ、形は違っていても体積が同じであることを理解しました。

     

    計算ができないと買い物のときにだまされる恐れがあることやビジネスで利益がでませんという話もしました。

     

    私も赴任当初は騙されているのかと思っていましたが、マラウイアンが計算ができないということに気づきました。

     

    自分の板書は写真を撮って、今後の参考にしなければいけないと思う。

     

    Hypothesis: prediction based on the knowledge or result.

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