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マラウイ 海外青年協力隊員 理科教育活動記録 ~30代後半からの~ 

海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

今学期終了、生徒に教えてもらったこと ~赴任後8カ月~

授業 赴任後

私が教えることよりも、私が学ぶことのほうが多いように感じます。

生徒が私に先生とはどうあるべきかを示してくれるよう思う。

 

*生徒との関わり*

私の活動は学校で授業をすることです。

しかし、今学期はクラスがうるさくなってきた時がよくありました。そういう時は、うるさい生徒を教室から追い出したりして、対応しました。

 

しかし、生徒から"All of us are out. madam"と言われて、思わず笑ってしまったことがありました。

 

うるさいくなるのは、何か原因があるのだから、その原因を探って解決できる方法を考えようと思います。

 

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(マラウイの生徒)

 

*大変だったこと*

1つのクラスでも徐々に学力の差がひらいてきます。これからどうやって対応していっていいのか悩むことでもありました。 

 

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(マラウイの女子生徒たち)

 

クラスをまとめることができなかったそんなある日、私もキレてしまいました。

「I want to go back to Japan.!!」と現地語で捨て台詞を吐いて教室からでていきました。

生徒はとても素敵な嘘つきで、成績が良くない子だったのですが"I lke Chemisty and Physics. You are good teacher."と言ってくれて励まされたりしました。

 

その時たまたま、板書するために持っていたチョークが小さくなってきため、その生徒にチョークを1本を持ってきてを頼みました。

しかし、ちょうど持ってきてくれた時には他の生徒と話しこんでいたの、彼への対応ははできませんでした。彼は私の手に残り10分では書ききれないほどのチョークをくれていたようでした。

チョークの数と同じだけの彼の気遣いを感じてうれしかったです。

 

また別の日ですが、1人の男子生徒がわからないところがあるから教えてほしいと私のところにやって来ました。よく勉強する生徒だなと思い関心していたら、時々行っている小テストに私は成績優秀者には「ご褒美シール」を貼っており、それが非常にうれしかったようで、さらなるやる気につながったようです。

 

私なりに丁寧に接していると、その気持ちが伝わるのだと思いました。生徒は若く、柔軟性があるからたくさんの価値観を私を受け継いでくれるのかもしれません。

 

私もその存在に値するだけの活動をしていきたいです。

 

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(テスト中の光景)