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マラウイ 海外青年協力隊員 理科教育活動記録 ~30代後半からの~ 

海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

『風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった』 について思うこと ~赴任後7ヶ月~

赴任後 学校

『風をつかまえた少年、、、、』*

先日、このブログを通して知り合った高校の先生からこの本の存在を教えてもらいました。悲しいですが、マラウイにいると日本の情報はほとんどはいってきません、、。

私はこの本から学ぶことがたくさんあると思っています。まずは、舞台はマラウイだけど物語の精神性がとても日本的です。苦労をして、努力すれば必ず成功がある。

そして、不平不満を言わず目的に向かって黙々と頑張る姿が印象に残ります。マラウイの人は本当は自分たちの力でどうにかできることでも、援助団体が支援していくことで、本来の持っている力を発揮しなくなり依存していく傾向があります。

配属先の理科の先生も「〇〇がない」と言って、積極的に実験することもないです。つまり、何かのせいにして言い訳して実行しないことがマラウイ人の悪いところだと思います。

 

教師はすでに大人なので、これ以上考えが改まる見込みは少ないです。しかし、生徒は若くまだまだ考え方も十分に形成されていない時期でもあるので生徒にこのストーリとコンセプトをしっかり伝えていきたいなと考えています。

創意工夫独学精神あきらめない

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(マラウイの風力発電??)

 

 

自分にあてはまること*

たくさんの共通点がある。

私はマラウイのセカンダリースクール(中高等学校)で物理を教えている。現在は電気分野の授業を担当中。回路図を生徒に理解してもらうために回路図を書き出して、生徒に覚えてもらった。

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(教科書がないので、板書用の回路図)

 

最近はオームの法則にあてはめて演習問題をやっています。それで、私が伝えるべき基本的なことは終わったように感じます。

私のようにできのよくない人間は基本的なことしか理解できない。

しかし、その先を一歩も二歩も進んでいくような人はもっと、先のことが見えているのでしょう。

きっと、私が教える生徒の中でも先を見える子がいるんだろうな思います。
大学生の時にそういう人が同級生にいたけど、あまりにも私たちの考えが及ばないことを先々に考えていくので、ついていけないと思った。
私にはここまでが限界と思う、がんばる人を応援する側になりたいです。

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(大学生の時の私)

 

 

 

*生徒に伝えたいこと
あきらめず、自分の信じるものを持つことができれば必ず成功する!!自分のできないことを何かのせいにして、へんな言い訳を言わないでもらいたい。
基本的なことをきちんと教えているつもりである。私のクラスの中でも、第二、第三のウィリアム・カムクワンバ君のような人がでてきてほしいと思う。

 

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(熱心に聞いている生徒たち)

 

 

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