マラウイ協力隊ブログ

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  •  海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

    マラウイの理数科事情 ~赴任後6ヶ月目~

    *数十年前から派遣されて理数科隊員*

     マラウイに派遣されている理数科隊員は常時多くても、10人いるかいない程度。だけどその日本人を先生として学んだ生徒が再び先生になっているらしいです。

    そう言った話を聴くと教育の仕事にやりがいを感じる。今は大きな成果を感じることはなくてもいつかはわかってもらえる。腹が立つことがあっても、長い先に結果が出なくても、がんばろうといった気持になりました。

     

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    (木の下でくつろぐ同僚の先生たち)

     

     

    *教え子は先生になって戻ってくる*

    私が直接聞いたわけではないけど、SMASEEというJICAの理数科の専門家さん達がしているプロジェクトがあります。マラウイでのNational Levelのプロジェクトチームらしいですが、そこで数名の先生たちが具体的に「日本人の先生の名前」をあげて理科を教えてもらったという先生たちがいるらしいです。私も生徒に希望をあげれる先生になろうと思います。

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    (ナースになりたい生徒) 

     

    *見えないけど教育は還元されていく*

    私は現在、小さな町にある中高学校に配属されています。学校の設備は決してよいものではありません。若い先生も少なく、やる気あふれている学校ではないですが、いつかここから教師になる人もいるのかなと思ったりします。

     

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    (学校の風景)