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マラウイ 海外青年協力隊員 理科教育活動記録 ~30代後半からの~ 

海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

はじめてのテスト作成、印刷機が壊れているためテスト用紙が作成できない! どうしたのか?? ~赴任後13週目~

学校 マラウイ 教育 赴任後

・黒板に問題を板書

同僚と相談して、授業前にテスト問題を黒板に板書しておきました。これが結構、大変な作業で書くだけでも20分かかる。教室は常に授業があるため使えず、こういう時に理科実験室が空き教室としてよく使われます。あらかじめ、黒板に板書しておくと教師側も安心して授業に臨めます。NTCのテクニカルで教わった方法で、ここで大活用。

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(問題を板書した黒板) 

 

 

・生徒は紙とペンを持参

生徒は紙とペンを持って、実験室にやってきます。問題を見て、答えだけを書く。生徒同士、おしゃべりをしていたりするけど、多少はしょうがないと黙認。本当は厳しくしないといけませんが、、、。

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  (問題を書き写す生徒)

 

 

・採点、答え合わせ

採点の時ははっきり、大きな数字で点数を書かないとマラウイの生徒は納得しない様子。答え合わせは答えがあっている生徒を挙手させ、黒板に答えを書かせました。私が答えを板書しなくてもいいので少し楽です。

なるべく、生徒にやらせて私の負担を少ない授業を考えていきたいです。教師が一人で話す授業だと、疲れるのは自分だけで、生徒はだんだん退屈になって眠くなっていくからです。

今回、採点して思ったことは男子のほうが女子よりもテストの成績がよい。授業中の様子では私の話を聞いていないのかなと心配になったこともありましたが、思った以上に彼らは聴いて理解してくれていることもわかりました。女子生徒のほうが人数が少ないので、彼女たちをもっと大切にしていこうと思います。

 

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(生徒の答案の一部)