マラウイ協力隊ブログ

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  •  海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

    現地の先生と一緒に研修に参加 ~赴任後7週目 ~

    *SMASSE*
    今回、現地の教員向けの研修に参加してきました。この研修は国家規模で企画されたもので、JICAの専門家さんたちがマラウイ教育省に対して企画した勉強会でもあります。


    組織はトップダウン型で、中央から地方へと研修に参加した参加者が地元に戻り、研修を現地で開催するといった様子です。


    内容は今回のお題が提示されて説明されグループワーク中心となりました。
    今回のテーマは”Electron transfer” についてです。

    日本語では酸化剤・還元剤の反応には電子が関係しているといったところでしょうか。

     

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    (勉強会開催のセレモニー)

     

    *内容*

    勉強の内容ですが、グループワークが多く、英語ということもあり私は何を話していいのかわからず戸惑うことばかりでした。そして、ディスカッションはなぜか活発にならなかったです。


    私も人前で話をさせられたり、抜き打ちテストがあったりで疲れました。英語で聞き取って、話すことに少々抵抗があったため疲労が増す。

     

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     (現地の実験室)

     

     

    *成果*
    この国の人たちは言葉の定義が好きだと思った。物事の現象を言葉で考え、言葉でとらえる。学校では生徒は教科書を持っておらず、先生のみが持っているだけ。そのためか、とにかく何でも記憶する。みんな記憶力が本当によい。現地の先生たちは日本の先生が覚えていないようなところまで記憶している。

    研修の最後は、現地の先生と一緒にLesson Planを考えました。

     

    Introduction,Body,Conclusionの内容も先生たちは頑張って考えていたように思います。私の化学の知識がなさすぎて、初日と2日目は家での自己学習に追われてへとへとになってしまいました。こういった機会がないと勉強しないので、ちょうどよかったのかもしれません。

     

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      (現地の先生と一緒に実験をする様子)

     

     その翌年の教師研修についてまとめました。

    malawi2015.hatenablog.com

     

     

    記事公開日:2016年01月07日

    記事更新日:2017年05月24日

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