マラウイ協力隊ブログ

  • プロフィール
  • マラウイ
  • お問い合わせ
  • 協力隊への応募から派遣されるまで
  • 最新の教員活動
  •  海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

    マラウイの教育の現状ーやばいです、、。赴任後6週目 

    *新シラバス*
    シラバスはマラウイにもあります。マラウイでは今年の9月から新しいシラバスが実施されました。以前とは大幅にグレードアップしてシラバスの内容は世界レベル。

     

    しかし、現場のレベルは非常に低く、そのギャップがあまりにも大きいです。私が影響を受けることとしては、Physical science(自然科学)だったのがPhysics(物理)とChemistry(化学)にわかれました。私も12月から物理・化学を週に3コマずつ教えています。

     

     

    f:id:kawa0318jp:20151226005244j:plain

    (マラウイのシラバス)

     


    *授業計画*
    新シラバス実施に伴い、マラウイでは前代未聞の大きな問題を抱えることになりました。以前から週ごとの授業計画の提出は行われていましたが、来年からすべてのForm1の授業の指導案と板書計画も記録が義務付けられました。それに伴い政府から先生1人1人にノートとボールペンも配布。書く量が膨大であることを想像されます。

     

    f:id:kawa0318jp:20151226005624j:plain

     (ノートとボールペン)

     

     

    *役に立っているもの*
    NTC時代のテクニカルクラスで使われた評価シートが役立っています。仕事量は増えたわけですが、停電や断水はいつでも起こります。部屋が真っ暗の中でろうそくの明かりを頼りに授業準備する日も増えそうです。

    f:id:kawa0318jp:20151226005906j:plain

    (テクニカルクラスのコメントシート)

     

     

    malawi2015.hatenablog.com

     

    記事公開日:2015年12月20日

    記事更新日:2017年05月22日