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マラウイ 海外青年協力隊員 理科教育活動記録 ~30代後半からの~ 

海外青年協力隊員(理科教育)として、マラウイ湖のほとりにある学校で活動中 30代後半から協力隊を目指して応募しました 1年を経た今、一人の教員隊員として異国の地で子供の教育に携われる喜びを感じています

学校のことについて ~赴任後5週目~

赴任後 学校

 *私の配属先の学校について(Secondary school)*

配属先の学校で生徒たちが何を勉強しているのかを中心に紹介していきたいと思います。

 

最近、マラウイの学校が日本の番組で紹介されていましたが、習慣や文化について日本人には驚くことばかりです。

でも、それが異文化だと自分に言い聞かせながら活動していくと思った以上に慣れてきました。

 

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(学校までの通学路) 

 

 

*学校*

学校は、月曜日から金曜日、朝は7時20分~13時50分まで2回休憩をはさんで1授業40分×9コマの授業を生徒たちは受けます。

日本に比べて圧倒的にコマ数が多いのが特徴。

Form1 ~Form 4(日本でいうと中3~高3)のクラスが1クラスずつあり、だいたい60人ぐらいの生徒がいる。全体では200人以上の生徒が在籍。

教室には机や椅子があります、日本のように座席は決まっていません。座る場所は大学のように自由に選べるので、席はなんとなく前は空いて後ろが埋まっていますね。

生徒は各学年ともに男子が多く、むかしの日本のようなワンパク少年たちです。

 

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 (Secondary school の教室)

 

 

先生は私をいれて、14人。専科の先生ではなく、みんな掛け持ちで教えています。(例えば、数学と英語、地理と数学等)

校長先生も授業を担当して、試験問題も作成します。

一部の学校の校長先生は暇そうといった雰囲気はまったくありません。何かにつけ忙しそうです。

 

ここにいる生徒たちですが、Primary schoolを卒業して政府から選ばれた生徒のみがSecondaryに入学できているようです。詳しいことは私もまだわからないので、これから調べていこうかなと思います。

 

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 (Secondary school の時間割)

 

 

*科目:*

Math

Chemistry

Life skills

Geography

Bible knowledge

Biology

History

Agriculture

Social studies

Chichewa literature (現地語)

Chichewa language (現地語)

English Literature

English language

現地語以外は英語で授業が実施されています。生徒たちは各学年ともに13~15科目勉強しています。

 

 

毎日、これだけの量を勉強していれば、学校に行っていない生徒に比べてSecondaryの生徒の知識量はあると思います。同じマラウイアンでもSecondary Schoolを卒業している人のほうがレベルが高いと感じるようになりました。

 

教科の科目に選択や必修といったものはなく、全員が同じものを一斉に学びます。文系や理系に分かれることはなく、入学してから卒業するまで同じ教室で1クラスしかありません。そこで4年間過ごすため、気があわないと最悪ですね、、、。

 

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(Lake Malawi)