元海外青年協力隊員が現地の人(マラウイ人)を日本に招へいする方法を紹介
こんにちは、こちらのブログに来ていただいてありがとうございます!
今回は海外で仲良くなった現地の人を日本に呼びたい!
と思っている人はいると思うので、その方法を紹介したいと思います。
私が行った事例について自分自身も振り返りまとめていきたいと思います。
ではではよろしくお願いします。
続きを読む
海外青年協力隊員が帰国後、宅急便で引っ越しをしました!
こちらに来てくださってありがとうございます。協力隊に参加すると、何かと移動が多いです。まずは派遣前訓練を受けるため、自宅➛訓練所ですね。
訓練が終わって、訓練所➛自宅へと戻ります。
任国への出発の時は、自宅➛空港に向かっていきます。この時は海外赴任なので、1人で50kg近い荷物を自力で運んでいくこととなります。
ちなみに各社が荷物を預かってくれる、期間はこんな感じです。
- ヤマトは1週間
- 郵便局は10日~2週間
- 佐川急便は7日
部屋を片付けて荷物を預けて、ちょっとの間は家を空けることはできますね。
その間に、旅行もできますね。ホテル代=家賃感覚で。
自分の経験談を紹介したいと思います。
とは言っても、結構大変なので私の経験から簡単にできるかもしれない方法を紹介します。
続きを読む
アースデイ2018 東京に行ってきました!!
ちょっと前のお話になってしまうのですが、
アースデイ東京に行ってきました。
(2018年4月21日と22日)
あースデイに行こうと思ってのはSDGsについてもうちょっと知りたいなと思ったことでした。
SDGs 国連 世界の未来を変えるための17の目標 2030年までのゴール
地球上の問題は、人と生物、地球、人と人のコミュニケーション問題かなと思います。
私たちはだれも、この地球と100%関わっています!
問題は他人ごとではありません!!
見どころたくさん。
ブースをパッと見るだけだと一日で回れます。
でも、気になるところを質問しながら回ると一日では足りないと思います。
どの団体も限りある資源を大切にして地球に対して優しく接していこう!
という思いがよく伝わってきました。
続きを読む
協力隊員必見! 協力隊員が帰国後はじめての確定申告をしました
こちらに来てくださってありがとうございます!
協力隊員はお金のことになじみがない人多いと思います、大事なことなので自分の体験談を語ることができればと思いました。
ここでは海外青年協力隊員が帰国してから初めての確定申告を行った流れについて紹介したいと思います。
就職した人は関係ないかもしれないですが、そうじゃない人にとっては関係大ありです。
ぜひ、参考にしてくださいね。
続きを読む
マラウイでの柔道活動について! いったい、どんな感じなのでしょうか??
こちらに来てくださってありがとうございます。
私は理科教育の活動以外にも、ひょんなきっかけでマラウイで武道を始めることになりました。
(それも柔道&合気道)
今回はマラウイの柔道事情について、紹介することができればと思い、マラウイ柔道あれこれを書いていこうと思います。
日本ではなく、外国の人からみた武道ってどういうものか気になるところですよね。
続きを読む
マラウイから日本の大学院を受けようと試みました、、
こんにちは、こちらのブログに来てくださってありがとうございます。
読んでいただける方に価値のある内容をお届けしたいと思います。
海外青年協力隊員としてマラウイに滞在中に日本の大学院を受けようと試みました。しかし、思った以上に書類を集めることがとても大変で断念しました、、、。
(結果的には帰国後、別の大学院を受験しました)
別に、マラウイ滞在中に何が何でも応募しなければいけないというわけではありませんが、協力隊終わってからのスムーズな進路計画としてはよいかなと思いました。
帰国後のためにマラウイから日本を受験することもできます。
マラウイから海外の大学を受けることができるかどうかはわかりませんが、
受けようとしている人はたくさんいます。
大学院進学は協力後の進路として比較的多かったりします。
続きを読む
海外青年協力隊員が挑戦! 理科教職取得方法 ~私の場合~
こちらに来ていただいてありがとうございます!!
海外青年協力時代は私は理科教育隊員でした。
多くの協力隊員が教職の免許をすでに持っています。
大学生の時に教員免許を取得しておくことが一番いい方法です。
これが最強で、最も簡単です。
卒業後、教職を取得しょうと思うと時間が非常にかかります。
今回は大学を卒業してからでも免許を取得できる方法について紹介したいと思います。
ちょっとしんどいです。
しかし、私は教職取得に挑みました!!
私は理科教育として応募はしたものの、教員免許は持っていません。
応募したときは教職を取得するために大学に通っていたので、その時のことをまとめて紹介しますね。
でもマラウイで化学・物理を担当していました。
マラウイでの理科授業の様子。
二本松の訓練所での理科教育のテクニカルクスの様子です。
続きを読む
海外青年協力隊員期間中に太る! 痩せたい!
こんにちは!
協力隊員中に太ってしまったので、その時のことについて詳しく、紹介したいなと思います、、、。
アフリカの隊員はよく女性は太り男性はやせると言われています。
男性は骨川筋衛門になったりします(笑)
私は女性隊員なので例外になく、きちんと太りました。
帰国した今となっては、何としてでもやせるために必死です。
しかし、食事の量を減らしたところでは全然やせません。
写真を見ては顔が丸くなっているのにショックを受けて、
かなり焦りました(笑)
でもマラウイにイケメンがいるわけでもないので、他の日本人も
日本にいるときほど色んなことがルーズになっているので気にしません。
マラウイでは食事に多くのオイル、塩が使われているのでどうしても太ってしまいます。
日本ではそうではないのですが、なぜか太りやすい状況になります。
続きを読む
帰国後研修に参加をすすめる3つ理由
「帰国後研修」(帰国後直後ではない)は本当に帰国後研修にあるものと違って、帰国後少し落ち着いてから社会復帰を目指して行われる研修。
社会復帰という表現はちょっと大げさですが、協力隊に行って社会と隔絶されていた状態から徐々に現実に目を向けて行こうといったな趣旨ですね。
1)開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与
2)異文化社会における相互理解の深化と共生
3)ボランティア経験の社会還元
これが協力隊の目的で、帰国後はボランティア経験の社会還元活動を行っていきます!
帰国直後の研修について
こちらで書きました。
続きを読む